9月29日は満月でした。
月の光を浴びると、身体がデトックスされるような気分になりますね。
今日は、少し満月も関係があるお話です。

日常でついつい余計なひと言を言ってしまい、後になり「あんなこと言わなければ良かった」「傷つけてしまったかもしれない」など後悔してしまうことありませんか?
実はついつい余計なひと言を言ってしまう時の共通点があるのです。
それは・・・

①体調が悪い時
身体が不調の時は心も不調になりやすく自分に余裕がなくなる。

②夜が深まった時
夜中は感情的になりやすいので、一晩寝かせて伝えたいことは朝伝えると良い。

③時間がない時
急いでいると言葉を選ぶ時間がなく、強い口調になったり雑な言葉使いになりやすい。

④不機嫌な時
目に映るモノ全てに悪態をつきたくなるので、まずは自分のご機嫌を自分でとることから始めよう。

⑤寂しい時
メンヘラ発言をしやすくなり人間関係がややこしくなる。

⑥お腹が空いている時
イライラして相手にあたりたくなる。

⑦隠し事がある時
嘘がバレないように妙に強気発言になる。

⑧満月の時
エネルギーに満ちあふれ過ぎて空回りしやすい。

上記8つの時に、人はついつい余計なひと言を言ってしまいがち。
誰かに何かを伝える時は出来たら上記8つの時を避け、慎重に言葉を選んで伝えるようにすると後で後悔がなくなるのではないかと思います。
特に女性は感情の生き物なので、理性より感情が勝ち余計なこと言ってしまいやすいので気をつけたいものです~

オステオカルシン(骨ホルモン・若返りホルモン)とは
見えないところでは内臓、血管、神経、骨等の代謝を促し、 見えるところでは肌、髪の毛、爪等の代謝を促す若々しさを活発にする物質です。