「元気の根っこ」を理解して植物の生命力を信じる

8年間ほど農業をさせていただきました。農家の方から農地を借りて、本やネットから得た知識で始めました。典型的な頭でっかちでのスタートでした。

まず土を耕し、それから土のPH調整をします。酸性に傾いた土に消石灰をまいて、PH6.5ぐらいの弱酸性にするのが基本です。

次に肥料散布です。窒素・リン酸・カリウム・カルシウム・マグネシウム・ミネラル分と農業本で得た知識でしました。しかし、マニュアルどおりにきちんとやっても必ず害虫と病気に悩まされます。

そして、仕方なく農薬の勉強が始まります。またマニュアルどおりの農薬散布をして、徐々に農薬の数が増えていきました。このようにドタバタして苦労しているのに、期待どおりの作物ができないというのは、農業にしても家庭菜園にしても初心者が必ずと言っていいほど経験することなのです。

このようなドタバタ農業は、あることに気付くまで終わらないのです。そのあることとは、植物にとっての「元気の根っこ」を理解して、些細な目の前のできごとには一喜一憂しないことです。

大事な部分は、水はけのいい土と日当たりです。後は、植物の生命力を信じるということです。少々虫が喰っても、葉に病気が出ても気にしないことです。いつの間にか元気なものが残り、元気な野菜ができます。それが自然の力です。

人間の「元気の根っこ」は骨と血管と神経?

このような農業体験から、自分の体にも「元気の根っこ」的な考え方が必要だと思い、その「元気の根っこ」は骨・血管・神経であると考えたのです。「元気の根っこ」に良い情報を取り入れ、更に取り組んでいきました。すると、どうでしょう。体に元気が戻ってくるのが実感できるようになったのです。

あくまでも私の体験ですので「そうじゃない」という方もいらっしゃいますと思いますが、一つの参考にしていただければ幸いです。 健康維持の中で何を中心に考えるか、ということで特別なことはしておりません。食事回数の見直しと運動に加えて、サプリメントを補足として摂取したことでした。

私は20年以上肩こりに悩まされてきました。今までやってきた療法は、都度の肩もみです。肩もみ機や低周波治療器のような機器を使って対処していました。それでも、根本的な肩こりの解消には至っていませんでした。

そこで、「元気の根っこ」を意識して ウォーキング等の軽い運動と昼食を抜くプチ断食をしました。 サプリメントとしてオステオカルシンを摂取しました。これだけで驚くほど体が軽くなり元気が戻りました。 自分にできる骨と血管と神経にいいことに取り組んでいったら、いつの間にかあれほどひどかった肩こりも治っていました。肩こりだけではなく、腰痛や腰から足にかけてのしびれも消えていることに気付きました。

不思議なもので、体が元気になるとやる気も出てきます。骨と血管と神経を意識した取り組みが自分にマッチしていたため、体が元気になったのだと感じております。「元気の根っこ」的な考え方を取り入れて努力すれば、今まで表面的に対応していたものが、根本的な対処になる可能性があるということです。

皆さんも健康のためにいろいろと取り組まれていると思いますが、その取り組みがご自身にあっていれば効果が実感できるものと考えます。いろいろな情報はもちろん重要ですが、あまり振り回されないことも大事です。ご自身に合った方法を見つけられて「元気の根っこ」を活性化させましょう。