未知なる可能性の「オステオカルシン」

最近では、『オステオカルシン』という単語を耳にされる方も多くいらっしゃると思いますが、10年くらい前ですと医療関係の方や研究者の方々以外ではそこまで周知されていなかったのではないでしょうか。骨自体が「体を支えるためのカルシウムの塊」と、認識されていたためにあまり注目されていなかったと思います。そのような状況下で、骨の中に微量含まれるオステオカルシンは、ことさら注目されていませんでした。

しかし、近代医療と検査機器の目覚ましい発展によって、オステオカルシンの機能が明らかにされていきました。そして、その機能があまりにも予想を上回り、素晴らしいものであったために、注目されるようになりました。また、その機能が、現代の人々が抱える体の不調に対しての救世主になるようなものであったこともスポットライトが当てられた理由だと感じます。

早くオステオカルシンのサプリメントを出してください

最初にスポットライトが当たるきっかけになったのは、NHKの生活情報・化学番組である「ためしてガッテン」でした。

弊社のオステオカルシン研究に長くご協力をいただいている福岡歯科大学(当時は九州大学歯学部)の平田教授も出演されました。オステオカルシン研究の第一人者の平田教授は『かかと落とし健康法』の著者で、そのときに私どもが製造したオステオカルシンの粉末を持参されていました。

テレビの出演者がその粉末を触っていたことが思い出されます。平田教授がサプリメント開発の話をされると、一人の女性のゲストの方が「先生、早くサプリメントを出してください」と言われていたように思います。その頃は、オステオカルシンのサプリメントの製品化の目途も立っていませんでしたので、オステオカルシンが紹介されたことだけで喜んでいました。

このオステオカルシンの放送から、私も度々「ためしてガッテン」を見るようになりました。この番組の特徴は、難しい医療的な話や化学的な話を模型などを使い解りやすく説明してあり、進行もバラエティ的で楽しくて勉強になる番組です。

社会のために、多くの方々のお役に立つために、オステオカルシンを普及していきたい

「ためしてガッテン」放送から月日も過ぎ、ようやく最初のオステオカルシンサプリメント製品が出来上がりました。多くの皆様のご協力の賜物だと思っております。

但し、これがゴールではありません。あくまでスタートを切っただけです。

これからも、品質向上・機能向上・飲みやすさ・用途ごとの配合など、たくさんの研究開発要素があります。多くのオステオカルシン研究者とも連携して、研究開発を進めたいと思っております。

今回は、最初にオステオカルシンにテレビメディアとしてスポットライトを当てていただいた「ためしてガッテン」にお礼を申し上げたいと思います。

その後も、「あさイチ」「NHKスペシャル」にもオステオカルシンが取り上げられました。特にNHKスペシャルにおいては、オステオカルシンを解りやすく「骨ホルモン」という言葉で紹介し、CGを使った映像で番組を制作されていました。このような番組を拝見させていただき、オステオカルシンは「一企業というよりも、社会のためのものである」という認識を持つようになりました。

今度は、私どもがこのすばらしい成分『オステオカルシン』の普及に努める番だと思っております。